私が認知症高齢者グループホームに勤めた理由

私が認知症高齢者グループホームに勤めた理由

私が認知症高齢者グループホームに勤めた理由

私は数年前に認知症高齢者グループホームで半年間勤めたことがあります。
グループホームに勤めた理由は最初に福祉で
勤めた施設が特別養護老人ホームだったので大勢の利用者様がいました。
特養では業務に追われて1人1人の利用者さんと関わる時間も少なかったので
少人数の利用者様とじっくり関わって仕事ができそうなグループホームを選んだわけです。
もう1つの理由は料理もしてみたかったからです。
私が勤めたグループホームは1ユニットで9名の利用者様がいました。
日中は9名の利用者様を早出と日勤と遅出の3名の職員で
お世話をするので特養に比べたら少人数で手厚い介護です。
でも、特養では介護職は料理はしなくていいのですが
グループホームでは料理をしなくてはいけないので料理に時間が結構とられます。
私はグループホームに勤めるまでは包丁も持ったことがなかったのでベテラン介護職に怒られたりもしました。
最初は料理はもちろんさせてもらえず皿洗いが主でした。
まるで見習い調理人のような感じでした。
ベテラン介護職のほとんどは主婦でしたので料理はみなさん上手でした。
私も2ヶ月経った頃から少しずつ包丁もうまく使えるようになってきて

レシピを見ながらなら料理が出来るようになってきました。
気が付けば利用者様9名分と職員3名の12人分の料理を作っていました。
料理をしてみて作る人の苦労がわかった気がします。
最初は苦手なものでも時間をかけると上達することが実感できたのでいい経験になりました。